ナッパネビアとは?

ナッパネビアとは?

「ナッパネビア」とは、イタリアの「バダラッシカルロ社」が手掛けている革素材です。

「バダラッシカルロ社」といえば、高級皮革「ミネルバ・ナッパ」で有名ですよね。
同社を代表的な製品であるその「ミネルバ・ナッパ」に、独自の天然素材のワックスで加工を施したものが「ナッパネビア」です。

 

ナッパとは、「ナッパレザー」から来ています。
「ナッパレザー」とは本来、手袋や衣料に使われる羊や山羊の銀付き革(スムースレザー)のことを指します。
しかし、現在ではクローム加工を施し、羊革や山羊革の質感に似せて仕上げた柔らかい牛革を指す場合が多くなっています。
また、なめしや加工にかかわらず「柔らかい革」の総称としても使われることも多いですね。

 

この 「ナッパネビア」の場合は、後者に当たり、クローム加工を施したものではありません。
「ミネルバシリーズ」と同様、イタリア産の成牛皮のショルダーを、「バケッタ製法」でなめして作られています。
「バケッタ製法」が使われているということは、「ナッパネビア」は環境にやさしい天然素材・製法で作られている革ということになりますね。

 

「バケッタ製法」では、植物から採取されたタンニンを100%使用し、有害な化学物質などを使わないで革をなめしていきます。
「バケッタ製法」は手間とコストのかかる方法で、仕上がるまでの時間もかかりますが、自然な風合いや、渋さと素朴さを兼ね備えながら、重厚感のある光沢を持つ皮革を生み出していきます。
ココマイスターのマットーネシリーズも「バケッタ製法>により生みだされた皮革を使っています。


トップ 長財布 2つ折り財布 小銭入れ 名刺入れ ランキング