革財布に使われている素材・色付け方法「染料仕上げ」

革財布に使われている素材・色付け方法「染料仕上げ」

天然皮革の「染料仕上げ」についてご紹介しております。

 

「染料仕上げ」

この特徴はエイジング、経年変化が起こりやすく時とともに美しい風合いへと変化します。

ただ、牛など生前についた傷や血筋、シワなどが比較的残りやすくなります。
天然皮革の特性として「傷」はどうしても避けようがなく傷一つ無いものは存在しません。

 

その「傷を生かす」のが「染料仕上げ」の特徴です。
傷一つとっても、一見、爪で引っかいたような痕に見えますが、これは引っかいた傷や、虫刺され、怪我などが痕になって現れたものです。
それこそ天然皮革の証であり、染料仕上げの証ともいえます。

 

筋状に何本も走っているシワは「トラ」とも言われ、天然皮革らしい表情を醸し出してくれます。
牛の血筋ともなると、革の表面に稲妻のように筋状に走ることもあります。
天然皮革らしい表情の演出です。

 

1枚の革でも濃度やシボと呼ばれる肌目の細かさは少しずつ異なり変化しています。
同じものは世の中に2つとはありません。
これが染料仕上げによる醍醐味ではないでしょうか。

 

昨今、製品ごとに異なる表情を持つ天然皮革の特質を楽しむユーザーも増えてきています。
あなたも染料仕上げによる醍醐味を味わってみては如何でしょう。

 


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