ココマイスターの商品開発

ココマイスターの商品開発

皮革から商品開発を行っているココマイスターですが、このあたりに製品の品質、「本物」に対するこだわりを感じますね。

何千種類とある革の中から、上質な革を選択するのは大変な時間と労力を要したことでしょう。
日本の革、イタリアの革と原産国によっても変わってきます。

 

ところで、「革」と「皮」は違うのです。

 

私たちの生活で使われている革製品(バッグ、財布、小物)などは全て「革」ですよね。
革と皮はどちらも「かわ」ですから読み方に違いはありませんし、同じもののように思います。
しかし、正確にいうと、「皮」とは動物から剥いだ状態のものを指します。

 

これに対して、「革」とは「タンナー」という職人たちによって「なめし」の工程を経たもののことを指します。
この「なめし」によって 革と皮は区分けされているのです。
「なめし」の工程では、動物の生皮の主成分である脂やたんぱく質を取り除いてコラーゲン繊維を残します。
このことによって皮の腐敗を防止します。

 

そして皮を柔らかくするために主に合成の脂(リンス効果があります)を再度入れ柔軟さを保持させるのです。
こうして、「皮」は「革」となるのです。
この「なめし」はすでに原始時代から行われていたようです。

 

その時代では、捕らえた動物の内臓に皮を浸けるという方法で「なめし」を行っていたそうです。
彼らが着用していた動物の毛皮は、現代に続いているマテリアル「革」としての歴史の第一歩ともいえるでしょう。
人類はこうして出来た「革」で己の体を包みこみ、また道具をいれる袋として使用してきたのです。

 

この「なめし」の発見によって「革」を有効に利用する方法を発見した人類は、その他の方法も発見・考案していきます。
煙で燻したり、 植物のタンニンに浸けるなどの、さまざまな方法による、より効果のある「なめし」の方法を極めてくのでした。

 


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